7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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行橋市議会 2020-06-17 06月17日-04号

今回の作品は、行橋出身末松謙澄をテーマとしておりまして、今年度中に大賞作品が完成する予定となっております。この大賞作品につきましては、郷土の偉人として行橋にお住まいの方や行橋に訪れる方などに広く知っていただくためにも、行橋玄関口でもあります駅西口看板設置箇所等身大大賞作品を設置する予定でございます。 

行橋市議会 2019-12-03 12月03日-01号

来年度に審査を行い大賞作品が決まる予定でございます。 これに関連して、11月9日には作家林望氏を招いて末松謙澄に関する講演会を開催しました。また12月10日にはバルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂芸術工房監督である外尾悦郎氏を招いたフォーラムも開催いたします。来年2月には、国内外で活躍する芸術家を本市に招き、彫刻を公開制作する、いわゆるまちなかオブジェプロジェクトも実施する予定でございます。 

行橋市議会 2017-06-13 06月13日-03号

昨年度が稲童古墳群出土品、そして裏表紙シーサイドハーフマラソンだったものが、今年度はビエンナーレ2017の大賞作品そして裏表紙上海国際青少年サッカー団との合流試合となっています。 これについて、教育委員会会議録を見ますと、委員に対しては、その他の項目での追加報告のみで、実質教育委員会事務局である教育部がこうした構成を担っています。

行橋市議会 2015-12-18 12月18日-05号

次に、文化課では、ゆくはしビエンナーレにおける大賞賞金の根拠について質したところ、大賞作品所有権は市に帰属し、文化施設に設置する予定であるため、質の高い作品を求めたい。また、優れた作家に応募してもらい、質の高い作品を作っていただくためには、それなりの賞が必要だとする専門家の意見も参考に、大賞を1000万円とした、との答弁を受けております。 委員からは、素人には、彫刻の価値や審査基準がわからない。

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